西荻窪から阿佐ヶ谷付近をいったりきたり
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仮設住宅考&風呂なし物件

先日「避難所生活から仮設住宅に移れたのはいいけど、1人で考え込む時間ができちゃって・・・」という被災者の心理的な問題がクローズアップされていました。
避難所では嫌でも他人と接触しなくてはならないけど、ある面それで救われていた部分もあるのでしょうね。
それがいきなり“個室”に移されて、あんまり人と顔を合わす機会も減って、気軽に相談できる人もいなくて…というネガティブスパイラルが目に浮かびます・・・。

この間、岩沼市の仮設住宅地の配置図を見たのですが、まさに仮設的な、画一的な配置。
東西方向にずらっと、隣棟間隔は一律4m、玄関は全て北側。

間取りは阪神淡路大震災の時のがこんな感じ↓。


いわゆるフツーの…そして水回りが辛そう…ですね。
贅沢は言っていられない状況というのは分かるけど、最長2年の仮住まい。少しはゆとりも欲しい感じです。

この間たまたまテレビで見た山本理顕さんが仮設住宅について語っていたのが印象的。
“もっと見る見られる・見守られるような仕掛けが仮設住宅にも必要。たとえば玄関の位置を向い合せにして出会うタイミングを増やしたり、ガラス張りを多くしたり、長屋的にしたり・・・”
ということだったと思います。
確かに昔の長屋は、共同の炊事場や共同トイレがあったり、スペースの効率化のためではあるけど、そこがちょうどいいコミュニケーションの場だったんですよね。
ちょいちょいっとシャワーが浴びられるユニットバスはもちろん便利ではあるけど、“風呂・トイレなし、共同浴場近隣あり!”みたいな仮設住宅があったら、結構需要があるんじゃないかなぁ。

ついでに“共同畑スペースあり!”とかね。

・・・・そんなことを書いていたら、思い出しました!
西荻不動産にも“風呂なし物件”あるんです。
むかーしご案内してましたが、あまりにも人気がなくてサイトから下げちゃったんですが(涙)。
ちょうど今、2階に1室空いているので久しぶりにご紹介。
西荻北3丁目、木造2階建て、築約35年、19.8屐∪路近く、日当り良好、ペット不可、近隣銭湯は文化湯天徳湯
賃料:46,000円 管理費1,000円 敷金・礼金2か月ずつ


↓6年前の写真を掘り起こしました。バルコニーから線路側の風景

↓とってもシンプルです。


もちろんご案内できますよ。本サイトに載せるかどうかは検討中…

*話は戻って、「仮設住宅の暮らし方 卜部兼慎」の記事、とても興味深かったです。お時間ある方はぜひ…生き抜く力・暮らし方次第でコミュニティは形成される…かも…

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